基地問題で世界的にも真価が問われる鳩山首相 2 ― 2009/11/15
ニューヨークタイムズに掲載された鳩山さんの意見(実際にはOP-EDではないが)は、世界各国のさまざまなメディア、ブログで紹介されている。いくつかを読んだ限りだが、どれも底流としてあるのは政権交代をして日本が米国のポチであることを止めるかどうかである。例えば、イラン。
Hatoyama vows distance from US-style capitalism
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=104871§ionid=351020406
カタールのアルジャジーラ。
「The opposition party has long accused LDP governments of serving as yes-men to the US, especially in supporting its military actions, and has sworn to take a harder line in negotiations.」
Poll predicts Japan vote landslide
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=104871§ionid=351020406
こちらインドのシンクタンク(?)の意見
「He wants Japan to be more independent from Washington and closer to Asia. "We must not forget our identity as a nation located in Asia," he has said. But Hatoyama has also stressed he does not intend to change Japan's course overnight. In an opinion piece published Thursday in The New York Times, Hatoyama said the U.S.-Japan alliance would "continue to be the cornerstone of Japanese diplomatic policy."」
Hatoyama as Japanese PM: Implications For India
http://www.southasiaanalysis.org/%5Cpapers34%5Cpaper3381.html
そして、こうした意見の先で、米軍基地問題が象徴的な意味を持つ状況になっている。まさに、世界的にも鳩山首相の真価が問われる状況といっていい。
現状を俯瞰して、一体全体、日本がこれほど米軍にカネを注ぎ込む必要性がどこにあるのだろうか。米軍に何を守ってもらうのだろうか?
・ 中国?...米軍の最高司令官オバマさんは中国を訪れ、米国と中国の二国のG2論をぶち上げている。
・ 北朝鮮?...確か国家予算といえば、島根県程度じゃなかったけ。またエネルギーは中国におんぶにだっこ。そんな国が日本を攻撃する?
・ ロシア?...アメリカに盲目的に従っている方が怖い。昨年のグルジアを見るといい。ロシアが反撃に出てくれば、米軍が助けに来ると思っていたサーカシビリ大統領は見事にハシゴを外された。
日本が独立国家として向かうことを具体的な形として世界に向けて発信することによって、鳩山さんが提唱する「東アジア共同体」も現実味を帯び、世界に対しても違ったアプローチができるようになる。今回の米軍基地問題は、日本がその心構え、準備が本当にできているかどうかを世界に示す試金石といっていいだろう。国民の後押しが欠かせないと思える。
Hatoyama vows distance from US-style capitalism
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=104871§ionid=351020406
カタールのアルジャジーラ。
「The opposition party has long accused LDP governments of serving as yes-men to the US, especially in supporting its military actions, and has sworn to take a harder line in negotiations.」
Poll predicts Japan vote landslide
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=104871§ionid=351020406
こちらインドのシンクタンク(?)の意見
「He wants Japan to be more independent from Washington and closer to Asia. "We must not forget our identity as a nation located in Asia," he has said. But Hatoyama has also stressed he does not intend to change Japan's course overnight. In an opinion piece published Thursday in The New York Times, Hatoyama said the U.S.-Japan alliance would "continue to be the cornerstone of Japanese diplomatic policy."」
Hatoyama as Japanese PM: Implications For India
http://www.southasiaanalysis.org/%5Cpapers34%5Cpaper3381.html
そして、こうした意見の先で、米軍基地問題が象徴的な意味を持つ状況になっている。まさに、世界的にも鳩山首相の真価が問われる状況といっていい。
現状を俯瞰して、一体全体、日本がこれほど米軍にカネを注ぎ込む必要性がどこにあるのだろうか。米軍に何を守ってもらうのだろうか?
・ 中国?...米軍の最高司令官オバマさんは中国を訪れ、米国と中国の二国のG2論をぶち上げている。
・ 北朝鮮?...確か国家予算といえば、島根県程度じゃなかったけ。またエネルギーは中国におんぶにだっこ。そんな国が日本を攻撃する?
・ ロシア?...アメリカに盲目的に従っている方が怖い。昨年のグルジアを見るといい。ロシアが反撃に出てくれば、米軍が助けに来ると思っていたサーカシビリ大統領は見事にハシゴを外された。
日本が独立国家として向かうことを具体的な形として世界に向けて発信することによって、鳩山さんが提唱する「東アジア共同体」も現実味を帯び、世界に対しても違ったアプローチができるようになる。今回の米軍基地問題は、日本がその心構え、準備が本当にできているかどうかを世界に示す試金石といっていいだろう。国民の後押しが欠かせないと思える。
テロ警報 [オレンジ]! ― 2009/11/15
日本でもテロ警報?その通り。ただし、相手は俺らが一般に教えられてているアラブ、イスラムのテロリストと呼ばれる人たちではない。米国の情報機関あるいは軍の工作員である。記者の発言として日本の新聞に紹介された次の文章を読むといいだろう。特に最後の発言は注目だ。この日本人記者はわざわざ「ホワイトハウスや国務省と違い、"情報機関や軍"は違う思考回路で動いている。」と発言している。これまで米国によって暗殺されたとされる指導者などは枚挙できないほどの数にのぼる。米国の元「エコノミック・ヒットマン」のジョン・パーキンスさんも具体例を発言している。これをヤクザの脅し、テロ予告ととらずに何ととればいいのだろうか。
・「鳩山首相は丸裸にされている。虎の尾を踏み、『第2の田中角栄』になる危険がある」
・「鳩山首相は非常識だ。彼がいう『東アジア共同体』は、米国抜きの構想ではないか。これは看過できない重大な問題だ。『対等な日米関係』も何を目指しているのか。彼は中国に偏り過ぎているのではないか」
・「米外交筋は『(東アジア共同体構想は)懸念の段階を超え、障害になりつつある』とまで語った。米国側は、中国に東アジアの主導権を握られるのを警戒している。普天間より深刻だと感じた」
・「米情報当局や軍関係者などが首相周辺を調べている」との情報がひんぱんに入っていた。」
・「米国を甘く見てはならない。ホワイトハウスや国務省と違い、情報機関や軍は違う思考回路で動いている。一国のリーダーとして発言する以上、相手がどういう反応をしそうか見極めておくべきだ。一部の側近のアドバイスだけを聞くのは危険。日米関係を重視するなら、オバマ大統領に丁寧に説明しないとダメだ。このままでは、田中氏と同じ運命をたどることになりかねない」
阿修羅では、竹中半兵衛さんというハンドル名の方が紹介してくれているが、この記事はスゴイ。これを載せた産経新聞は反日・反日本国民を宣言したといっていいだろう。国民が選挙で選んだ政党の党首、その結果選ばれた日本首相に脅しをかけ、テロ予告をしている。
来日オバマ、鳩山を丸裸に このままでは角栄の二の舞か?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091114/plt0911141350002-n2.htm
エコノミック・ヒットマンそして日本
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20080113ehm1.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20080115ehm2.htm
・「鳩山首相は丸裸にされている。虎の尾を踏み、『第2の田中角栄』になる危険がある」
・「鳩山首相は非常識だ。彼がいう『東アジア共同体』は、米国抜きの構想ではないか。これは看過できない重大な問題だ。『対等な日米関係』も何を目指しているのか。彼は中国に偏り過ぎているのではないか」
・「米外交筋は『(東アジア共同体構想は)懸念の段階を超え、障害になりつつある』とまで語った。米国側は、中国に東アジアの主導権を握られるのを警戒している。普天間より深刻だと感じた」
・「米情報当局や軍関係者などが首相周辺を調べている」との情報がひんぱんに入っていた。」
・「米国を甘く見てはならない。ホワイトハウスや国務省と違い、情報機関や軍は違う思考回路で動いている。一国のリーダーとして発言する以上、相手がどういう反応をしそうか見極めておくべきだ。一部の側近のアドバイスだけを聞くのは危険。日米関係を重視するなら、オバマ大統領に丁寧に説明しないとダメだ。このままでは、田中氏と同じ運命をたどることになりかねない」
阿修羅では、竹中半兵衛さんというハンドル名の方が紹介してくれているが、この記事はスゴイ。これを載せた産経新聞は反日・反日本国民を宣言したといっていいだろう。国民が選挙で選んだ政党の党首、その結果選ばれた日本首相に脅しをかけ、テロ予告をしている。
来日オバマ、鳩山を丸裸に このままでは角栄の二の舞か?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091114/plt0911141350002-n2.htm
エコノミック・ヒットマンそして日本
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20080113ehm1.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20080115ehm2.htm
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