湘南の片田舎から

こんだけ稼いだら神気取ってもいいだろｗｗｗｗｗｗｗ

http://paipai.world-wife.com/fOOHwNqX


てか、ヤる事っつっても一緒に手淫して後は騎乗で一方的に女に乱れてもらうだ
けなんだけどなｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日もこれから５万稼いできやすｗｗｗｗｗｗｗ楽すぎワロチｗｗｗｗｗｗ

約束通り練習台になってきたんだが、あの女すげーベロ技だったぞｗｗｗｗｗ

http://paipai.world-wife.com/ln00bjc/

ティムコに巻きついて離れねーしニュルニュルで天国を見たぉ(*´Д`)ハァハァ
顔はまぁ普通だったけど、こんだけの技あったら関係ないなぶっちゃけｗｗｗｗ
練習いんのかよ？って聞いたら「日頃の鍛錬の賜物」だってさｗバカスｗｗｗｗ

松沢、仲井真知事はアホ？田舎者？　　について感じたことです。


久間 章生は訪米前までは原爆はとんでもないと言っていました。

下記サイトはウイッキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E9%96%93%E7%AB%A0%E7%94%9F


久間 章生（きゅうま ふみお、1940年12月4日 - ）は、日本の農林官僚、地方自治体職員、政治家。
長崎県議会議員、衆議院議員、防衛庁長官（第59・73代）、防衛大臣（初代）などを歴任した。

ウイッキペディアで開いたページの写真をみてください。

2007年4月30日、アメリカ合衆国国防総省にての写真を見てください。胸に手をあてていますね。
これは、フリーメイソンのあいさつの仕方だとか聞いたことがあります。
アメリカ大統領としてこの挨拶の仕方を見たのはクリントン大統領からでした。私の知る限りでは。
以前よんだ本によるとフリーメイソンは日本のロータリークラブのようなもので、アメリカ各地に、
あり、秘密性があるようなものではないとかいってましたけど、レベル(階級)の低い、上っ面の
事しか知らない人が書いたのだと思いますが、国家の歌が流れるアメフトとか野球では一般市民にも
この手を胸に当てる挨拶の仕方が広がっているようです。日本でもJリガーの一部でやっていますが

話が脇にそれてしまったので話をもとにもどします。
久間 章生は2007年4月30日前後に奴らに捕り込まれたと考られます。
そして
2007年7月3日の原爆しようがない発言につながり、辞任においこまれた。


今回の二人の訪米も奴らに捕りこまれる可能性があります。訪米したらと水をむけた奴の顔が見たい
です。こいつはアメリカにエージェントかもしれません。

小泉総理も総理就任1～2ヶ月後の訪米し、キャンプデービット山荘でブシュと会談後でてきた時に
撮られた写真を忘れることができません。片方は元気そのもの、小泉は憔悴しきった顔に見えました。
小泉総理就任後、まもなく週刊誌で若い頃、強姦うんぬんの記事がでたことがありましたね！

今年の週刊朝日の７～８月にも長崎の原爆後の写真が掲載されていました。
天主堂をかたずけるか、被爆地の悲惨さを残すかで揺れていた長崎の市長がアメリカに招かれ帰国後
天主堂をかたずける方にまわったという記事と写真がでてました。


下記はあるサイトからの抜粋です。※後からもう一度見ようと思い探しましたが見当たりませんでした。
都合が悪かったせいか削除になったのかもしれませんが下記記事は事実だと思います。


★奴らのエージェント(協力者)の作り方
「ニューヨークの金融財界には「パトロン」の伝統がある。見込みのある若者に対して学生時代から奨学金などを提供し自分たちにとって都合の良い人間に育てる。その資金源がロックフェラー財団などの慈善団体である。(留学生についても同じである)だから、米国では政界、財界、法曹界、アカデミズムの世界はすべて、これら特権層のネットワークで繋がっており、オバマ自身もれっきとしたその一員なのである。金融財界が大統領を予め選ぶのであって、国民による選挙は儀式に過ぎない。」


2009年09月14日
●「ブレジンスキーとは何者か」（ＥＪ第２６５５号）

ttp://electronic-journal.seesaa.net/archives/20090914-1.html

　ここまで４４回にわたって、第４４代米大統領、バラク・フセ
イン・オバマという政治家を分析してきたのですが、今回から彼
を背後から支えている人物というか勢力について述べていきたい
と思います。オバマ大統領を背後から支えていると思われるのは
次の人物です。
―――――――――――――――――――――――――――――
　　ズビグネフ・ブレジンスキー（１９２８年３月２８日～）
―――――――――――――――――――――――――――――
　ブレジンスキー氏といえば、一般的にはコロンビア大学教授と
して知られています。彼がコロンビア大学教授をしていたのは、
１９６０年から１９８９年までです。さらにブレジンスキー氏は
カーター政権当時の国家安全保障担当大統領補佐官を務めたこと
でも知られています。
　注目すべきことは、ブレジンスキー氏が２００８年の米大統領
選挙において、オバマ陣営の外交問題顧問を務めており、現オバ
マ政権にも隠然たる影響力を与えていると考えられることです。
　それでは、オバマ氏は、どこでブレジンスキー氏と知り合った
のでしょうか。
　考えられることは、オバマ氏は１９８１年から８３年の間にコ
ロンビア大学でブレジンスキー氏に見い出されたのではないかと
いうことです。
　これについて、『オバマ危険な正体』の著者、ウェブスター・
タープレイ氏は、次のように述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
　奇妙なことに、オバマはコロンビア大学時代についてほとんど
　語ろうとしない。コカインやマリファナといった違法ドラッグ
　を使用していた事実は率直に認めているのに、なぜかコロンビ
　ア大学で過ごした日々については驚くほど口が堅い。ニューヨ
　ーク・タイムズ紙の取材で大学時代に受けた講義、教授、活動
　友人に関する質問を受けても、一切答えていないのだ。一体オ
　バマは何を隠しているのか。大学時代の逸話よりもはるかにイ
　メージの低下を招きそうな事実でさえ非常にオープンに明かす
　のになぜこの一点だけに異常とも思える秘密主義を貫くのか。
　　　　　　――ウェブスター・Ｇ・タープレイ著／太田龍監訳
　　　　　　　　　　　『オバマ危険な正体』より／成甲書房刊
―――――――――――――――――――――――――――――
　この本の著者であるタープレイ氏は、オバマ大統領が話さない
ので、推論するしかないがと断って、「オバマは１９８１年から
８３年の間に直接ブレジンスキーを通じて、あるいはその息のか
かった教授によって、ブレジンスキー勢力に取り込まれている」
と述べているのです。
　このズビグネフ・ブレジンスキー氏という人物は一体何者なの
でしょうか。
　これについて述べる前に１９７７年１月２０日に米大統領に就
任したジミー・カーター氏に言及する必要があります。なぜなら
カーター政権と現オバマ政権は多くの類似点があるからです。
　ジミー・カーター氏はきわめて知名度の低いジョージア州の知
事だったのです。そのカーター氏が、１９７５年から７６年にか
けて行われた米大統領選挙に彗星の如く現れて、フォード大統領
に勝利したのです。そのとき、彼が選挙中に掲げたスローガンは
次のようなものであったのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
　　　私は決して国民に嘘はつかない／ジミー・カーター
―――――――――――――――――――――――――――――
　こういう耳触りの良いスローガンは、オバマ大統領の「チェン
ジ」や「イエス・ウイ・キャン」に通じるものがあります。そし
てオバマ氏もまったくの無名の候補者であったのです。
　当時米国民は、ウォーターゲート事件による醜聞に辟易として
おり、今までの政権とは違うものを求めていたのです。そういう
ときに米国民の期待に応えるように、庶民派のイメージを最大限
に打ち出したジミー・カーター氏が登場したのです。
　カーター大統領は、就任式当日、防弾ガラスで完全武装された
大型リムジンには乗らず、シークレットサービスの反対を振り切
り、ロザリン夫人と小さな娘エイミーと一緒に議事堂からホワイ
トハウスまで歩いて登場したのです。そっくり同じではありませ
んが、オバマ氏も同じようなことをやっています。
また、マーティーン・ルーサー・キング牧師の片腕だった黒人の
アンドリュー・ヤング氏を閣僚級の国連大使に就けるなど、異例
の人事をやってのけ、国民を熱狂させたのです。少なくとも就任
当初は国民の絶大なる支持を得ていたのです。
　しかし、米国の大統領ほどの地位に就くには、強いバックが必
要なのです。カーター氏はジョージア州の知事になるため、同州
を含む南部全域に大きな影響力を持つエリート集団「アトランタ
・エスタブリッシュ」の人たちとのコネクションを求め、知事に
なってからもそのエリート集団との関係を一層密にしていったの
です。これが彼にチャンスをもたらしたのです。
　ある日、カーター知事に大きなチャンスが訪れるのです。１９
７１年１１月のことです。カーター氏はある有力者の昼食会に招
かれたのです。その有力者とは、ディヴィッド・ロックフェラー
氏――チェース・マンハッタン銀行の頭取でロックフェラー・グ
ループの総帥です。
　そのときの昼食会には、カーター氏のほか、当時『タイム』誌
の編集長だったヘドリ－・ドノバン氏も招かれ、一緒に会談して
いるのです。カーター氏は、この昼食会がきっかけになって、米
大統領の道が開けてきたのです。
　その経緯を語るには、米国の有名なシンクタンク「外交関係評
議会」（ＣＦＲ）と「日米欧三極委員会」（ＴＣ）について知る
必要があるのです。ロックフェラー氏は、このＣＦＲとＴＣの創
立に深くかかわっているからです。これについては、明日のＥＪ
でお話します。　　　　　　　　　――［オバマの正体／４５］


≪画像および関連情報≫
　●ジミー・カーターについて
　　―――――――――――――――――――――――――――
　　　１９７７年、米国民はワシントンと関係のない外部の人間
　　がいい、と考えはじめ、それにピッタリの男が現れた。ジミ
　　ー・カーターである。彼はメリーランド州アナポリスの海軍
　　士官学校を８２０人中５９番の成績で卒業した頭脳明晰な男
　　だった。その後、海軍の伝統ある潜水艦課程で訓練を積む一
　　方で、原子物理学の学習にも精を出した。彼は生涯を海軍で
　　過ごしたいと考えていたが、結果的にジョージア州プレーン
　　ズのカーター家の広大なピーナッツ農場を引き継ぐことにな
　　り、これが彼をやがて金持ちにしていった。
　　　　　　　　――コルマック・オブライエン著／平尾圭吾訳
　　『大統領たちの通信簿』より／集英社インターナショナル刊
　　―――――――――――――――――――――――――――

ブレジンスキーがイルミナティであることが書いてある本が、日本で出版されていました。
1987年です。
タイトル名「経済裏陰謀の常識」著者は馬野周二さんという方です。
この本は変な具合に偏ってなくイルミナティとフリーメイソンを知ることが出来ます。

イルミナティがわかればネオコンもフリーメイソン想像つきます。
そして、どんな奴等がエージェントであるかも見当がつきます。
現在の我が国には財界・国会議員・力マスコミ・芸術家と多岐にわたって奴等の協力者がいます。


現在手に入るのは下記サイト週真会で頒布してます。

経済裏陰謀の常識のト書き
http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/05shushinkai/01intro/00103-2018conspiracy.html

頒布している本の一覧
http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/05shushinkai/01intro/00103list.html

タイトル・・・ぼくはアメリカに幻滅した　　　著者・・小林至
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884663454/249-3331392-0987565

不幸に気づかないアメリカ人幸せに気づかない日本人　　　小林至
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4925192132/249-3331392-0987565


しっかりした偏りの無い本を読んでからなら、どんなイルミナティ・フリーメイソンを解説した
本を読んでも結構です。

今、私の関心事は予言の世界と現実の世界が重なり始めたということです。

「きまぐれ」さん、ご訪問有り難うございます。前のもそうでしたが、コメントを読ませていただくといろいろなことが浮かび上がります。

> 今、私の関心事は予言の世界と現実の世界が重なり始めたということです。

まだここまではいきませんが、いろいろなことを見ていると、私自身も本当にいろいろなことが重なってきています。