湘南の片田舎から

http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm

炭疽菌事件、自殺に見せかけて殺害された研究員が単独でやったと決着・・・・

真犯人はアルカイダの仕業に見せかけたCIAと推定されているが
http://satehate.exblog.jp/9803940/


　【炭疽菌事件、自殺研究員の単独犯行と断定　2月20日10時39分配信 読売新聞
　【ワシントン＝黒瀬悦成】米連邦捜査局（ＦＢＩ）は１９日、同時テロ直後の２００１年秋にワシントンの上院議員事務所などに炭疽(たんそ)菌入り封書が送られ５人が死亡した事件に関し、０８年７月に自殺した、米陸軍感染症医学研究所のブルース・アイビンス研究員による単独犯行だったと断定し、捜査の終結を宣言した。
　司法省の報告書は、アイビンス研究員は社会を恐怖に陥れて自身が関与した炭疽菌ワクチンの開発研究に世間の関心を向けさせることを狙ったと指摘。犯行に使われた菌は同研究員が勤務していた研究室にあったものと同種の組成だったほか、菌を入手して殺傷性の高い炭疽菌を合成する技術を持っていたのは、同研究員を含め数人しかいなかったとして、単独犯行だったと断定した。】


◆上記、記事を読んで思うことは9.11テロ後、衛星写真によるアルカイダのキャンプ地で牛だか羊だかの家畜が倒れた状態で（数頭）発見された写真が放映されました。そして、
9.11テロ実行犯が旅客機の操縦の他に農薬撒布の小型機でも操縦訓練を受けていたという事が報道されていました。
当然、国家安全保障局（NSA)及びCIAとかは、もし炭素菌が農薬撒布の小型機で撒布されたら、とんでもない死者が出ると思ったはずです。ならば、数人が死んでも国民に注意喚起がいき渡るなら、犠牲は犠牲でないと考え決断し実行されたと推測されます。(アメリカの好きな英雄的犠牲です)

何故こんな、考えがでるかというと、
以前、アメリカで放射能の調査と称しある特定の町と特定の人に放射能にさらされた食物(含む水)が食べさせられていた、ということがTVで放送された記憶があるからです。まぁ、ひどい国ですアメリカは

仮に、単独犯だったとしても国家安全保障局とかCIAの息の掛かった者の(暗示的誘導とか)の関与はあったと推測される。