テロ警報 [オレンジ]! ― 2009/11/15
日本でもテロ警報?その通り。ただし、相手は俺らが一般に教えられてているアラブ、イスラムのテロリストと呼ばれる人たちではない。米国の情報機関あるいは軍の工作員である。記者の発言として日本の新聞に紹介された次の文章を読むといいだろう。特に最後の発言は注目だ。この日本人記者はわざわざ「ホワイトハウスや国務省と違い、"情報機関や軍"は違う思考回路で動いている。」と発言している。これまで米国によって暗殺されたとされる指導者などは枚挙できないほどの数にのぼる。米国の元「エコノミック・ヒットマン」のジョン・パーキンスさんも具体例を発言している。これをヤクザの脅し、テロ予告ととらずに何ととればいいのだろうか。
・「鳩山首相は丸裸にされている。虎の尾を踏み、『第2の田中角栄』になる危険がある」
・「鳩山首相は非常識だ。彼がいう『東アジア共同体』は、米国抜きの構想ではないか。これは看過できない重大な問題だ。『対等な日米関係』も何を目指しているのか。彼は中国に偏り過ぎているのではないか」
・「米外交筋は『(東アジア共同体構想は)懸念の段階を超え、障害になりつつある』とまで語った。米国側は、中国に東アジアの主導権を握られるのを警戒している。普天間より深刻だと感じた」
・「米情報当局や軍関係者などが首相周辺を調べている」との情報がひんぱんに入っていた。」
・「米国を甘く見てはならない。ホワイトハウスや国務省と違い、情報機関や軍は違う思考回路で動いている。一国のリーダーとして発言する以上、相手がどういう反応をしそうか見極めておくべきだ。一部の側近のアドバイスだけを聞くのは危険。日米関係を重視するなら、オバマ大統領に丁寧に説明しないとダメだ。このままでは、田中氏と同じ運命をたどることになりかねない」
阿修羅では、竹中半兵衛さんというハンドル名の方が紹介してくれているが、この記事はスゴイ。これを載せた産経新聞は反日・反日本国民を宣言したといっていいだろう。国民が選挙で選んだ政党の党首、その結果選ばれた日本首相に脅しをかけ、テロ予告をしている。
来日オバマ、鳩山を丸裸に このままでは角栄の二の舞か?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091114/plt0911141350002-n2.htm
エコノミック・ヒットマンそして日本
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20080113ehm1.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20080115ehm2.htm
・「鳩山首相は丸裸にされている。虎の尾を踏み、『第2の田中角栄』になる危険がある」
・「鳩山首相は非常識だ。彼がいう『東アジア共同体』は、米国抜きの構想ではないか。これは看過できない重大な問題だ。『対等な日米関係』も何を目指しているのか。彼は中国に偏り過ぎているのではないか」
・「米外交筋は『(東アジア共同体構想は)懸念の段階を超え、障害になりつつある』とまで語った。米国側は、中国に東アジアの主導権を握られるのを警戒している。普天間より深刻だと感じた」
・「米情報当局や軍関係者などが首相周辺を調べている」との情報がひんぱんに入っていた。」
・「米国を甘く見てはならない。ホワイトハウスや国務省と違い、情報機関や軍は違う思考回路で動いている。一国のリーダーとして発言する以上、相手がどういう反応をしそうか見極めておくべきだ。一部の側近のアドバイスだけを聞くのは危険。日米関係を重視するなら、オバマ大統領に丁寧に説明しないとダメだ。このままでは、田中氏と同じ運命をたどることになりかねない」
阿修羅では、竹中半兵衛さんというハンドル名の方が紹介してくれているが、この記事はスゴイ。これを載せた産経新聞は反日・反日本国民を宣言したといっていいだろう。国民が選挙で選んだ政党の党首、その結果選ばれた日本首相に脅しをかけ、テロ予告をしている。
来日オバマ、鳩山を丸裸に このままでは角栄の二の舞か?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091114/plt0911141350002-n2.htm
エコノミック・ヒットマンそして日本
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20080113ehm1.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20080115ehm2.htm
基地問題で世界的にも真価が問われる鳩山首相 2 ― 2009/11/15
ニューヨークタイムズに掲載された鳩山さんの意見(実際にはOP-EDではないが)は、世界各国のさまざまなメディア、ブログで紹介されている。いくつかを読んだ限りだが、どれも底流としてあるのは政権交代をして日本が米国のポチであることを止めるかどうかである。例えば、イラン。
Hatoyama vows distance from US-style capitalism
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=104871§ionid=351020406
カタールのアルジャジーラ。
「The opposition party has long accused LDP governments of serving as yes-men to the US, especially in supporting its military actions, and has sworn to take a harder line in negotiations.」
Poll predicts Japan vote landslide
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=104871§ionid=351020406
こちらインドのシンクタンク(?)の意見
「He wants Japan to be more independent from Washington and closer to Asia. "We must not forget our identity as a nation located in Asia," he has said. But Hatoyama has also stressed he does not intend to change Japan's course overnight. In an opinion piece published Thursday in The New York Times, Hatoyama said the U.S.-Japan alliance would "continue to be the cornerstone of Japanese diplomatic policy."」
Hatoyama as Japanese PM: Implications For India
http://www.southasiaanalysis.org/%5Cpapers34%5Cpaper3381.html
そして、こうした意見の先で、米軍基地問題が象徴的な意味を持つ状況になっている。まさに、世界的にも鳩山首相の真価が問われる状況といっていい。
現状を俯瞰して、一体全体、日本がこれほど米軍にカネを注ぎ込む必要性がどこにあるのだろうか。米軍に何を守ってもらうのだろうか?
・ 中国?...米軍の最高司令官オバマさんは中国を訪れ、米国と中国の二国のG2論をぶち上げている。
・ 北朝鮮?...確か国家予算といえば、島根県程度じゃなかったけ。またエネルギーは中国におんぶにだっこ。そんな国が日本を攻撃する?
・ ロシア?...アメリカに盲目的に従っている方が怖い。昨年のグルジアを見るといい。ロシアが反撃に出てくれば、米軍が助けに来ると思っていたサーカシビリ大統領は見事にハシゴを外された。
日本が独立国家として向かうことを具体的な形として世界に向けて発信することによって、鳩山さんが提唱する「東アジア共同体」も現実味を帯び、世界に対しても違ったアプローチができるようになる。今回の米軍基地問題は、日本がその心構え、準備が本当にできているかどうかを世界に示す試金石といっていいだろう。国民の後押しが欠かせないと思える。
Hatoyama vows distance from US-style capitalism
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=104871§ionid=351020406
カタールのアルジャジーラ。
「The opposition party has long accused LDP governments of serving as yes-men to the US, especially in supporting its military actions, and has sworn to take a harder line in negotiations.」
Poll predicts Japan vote landslide
http://www.presstv.com/detail.aspx?id=104871§ionid=351020406
こちらインドのシンクタンク(?)の意見
「He wants Japan to be more independent from Washington and closer to Asia. "We must not forget our identity as a nation located in Asia," he has said. But Hatoyama has also stressed he does not intend to change Japan's course overnight. In an opinion piece published Thursday in The New York Times, Hatoyama said the U.S.-Japan alliance would "continue to be the cornerstone of Japanese diplomatic policy."」
Hatoyama as Japanese PM: Implications For India
http://www.southasiaanalysis.org/%5Cpapers34%5Cpaper3381.html
そして、こうした意見の先で、米軍基地問題が象徴的な意味を持つ状況になっている。まさに、世界的にも鳩山首相の真価が問われる状況といっていい。
現状を俯瞰して、一体全体、日本がこれほど米軍にカネを注ぎ込む必要性がどこにあるのだろうか。米軍に何を守ってもらうのだろうか?
・ 中国?...米軍の最高司令官オバマさんは中国を訪れ、米国と中国の二国のG2論をぶち上げている。
・ 北朝鮮?...確か国家予算といえば、島根県程度じゃなかったけ。またエネルギーは中国におんぶにだっこ。そんな国が日本を攻撃する?
・ ロシア?...アメリカに盲目的に従っている方が怖い。昨年のグルジアを見るといい。ロシアが反撃に出てくれば、米軍が助けに来ると思っていたサーカシビリ大統領は見事にハシゴを外された。
日本が独立国家として向かうことを具体的な形として世界に向けて発信することによって、鳩山さんが提唱する「東アジア共同体」も現実味を帯び、世界に対しても違ったアプローチができるようになる。今回の米軍基地問題は、日本がその心構え、準備が本当にできているかどうかを世界に示す試金石といっていいだろう。国民の後押しが欠かせないと思える。
基地問題で世界的にも真価が問われる鳩山首相 ― 2009/11/14
沖縄の米軍基地問題は、日米二国間の問題という認識が一般的かもしれない。当然、マスコミに出てくるのはそのような報道ばかりのようだ。しかし、本当にそうだろうか?
鳩山さんが首相になる前、選挙前の8月末にニューヨークタイムズに掲載された短縮版の鳩山さんのOP-EDコラムを覚えている方は多いだろう。これは日米に止まらず、アジアでもヨーロッパでも中東でも、かなり報道された。鳩山さんの書いた内容は、米国からの日本の独立宣言といってもいい内容と言っていい。だからこそ世界中で注目された。従来の日本からはあり得なかった米国批判が展開され、一つの独立国としての考えを発信していたからだ。米国批判という点ではかなりトーンが弱まったものの、独立国として考えの発信という点では、現地時間9月24日の国連総会での鳩山さんの演説にも受け継がれた。
日本が自民党政権時代に延々と続いた米国のポチではなく、真の独立国として自らの意見を世界に向けて発信できるようになるのかどうかを世界は注目していると思う。その意味では、言葉だけではなく、具体的な行動の第一歩として沖縄の基地問題は非常に注目されているのではないだろうか。沖縄の米軍基地問題では、日本ばかりでなく、世界的に鳩山首相の真価が問われている。もしこれが、おいらが県のポチ県知事のような落とし所になれば、日本国民だけではなく、アジア各国の指導者も落胆し、日本は「本当にどうしようもない国」という烙印を押されることになると思う。
もう一度、ニューヨークタイムズのOP-EDコラムと国連演説を読むのもいいかもしれない。OP-EDの方は、こちらの米国在住の方の「Long Tail World」というブログが非常によくまとめてくれている。
ニューヨーク・タイムズの鳩山論文(全文和訳)
Yukio Hatoyama's Op-Ed on NYT - Full Version
http://longtailworld.blogspot.com/2009/09/nyyukio-hatoyamas-op-ed-on-nyt-full.html
国連演説はこちら
第64回国連総会における鳩山総理大臣一般討論演説
http://www.mofa.go.jp/Mofaj/press/enzetsu/21/ehat_0924c.html
関連: NYタイムズへの鳩山氏寄稿文は世界的にも画期的かも
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/08/29/4544613
鳩山さんが首相になる前、選挙前の8月末にニューヨークタイムズに掲載された短縮版の鳩山さんのOP-EDコラムを覚えている方は多いだろう。これは日米に止まらず、アジアでもヨーロッパでも中東でも、かなり報道された。鳩山さんの書いた内容は、米国からの日本の独立宣言といってもいい内容と言っていい。だからこそ世界中で注目された。従来の日本からはあり得なかった米国批判が展開され、一つの独立国としての考えを発信していたからだ。米国批判という点ではかなりトーンが弱まったものの、独立国として考えの発信という点では、現地時間9月24日の国連総会での鳩山さんの演説にも受け継がれた。
日本が自民党政権時代に延々と続いた米国のポチではなく、真の独立国として自らの意見を世界に向けて発信できるようになるのかどうかを世界は注目していると思う。その意味では、言葉だけではなく、具体的な行動の第一歩として沖縄の基地問題は非常に注目されているのではないだろうか。沖縄の米軍基地問題では、日本ばかりでなく、世界的に鳩山首相の真価が問われている。もしこれが、おいらが県のポチ県知事のような落とし所になれば、日本国民だけではなく、アジア各国の指導者も落胆し、日本は「本当にどうしようもない国」という烙印を押されることになると思う。
もう一度、ニューヨークタイムズのOP-EDコラムと国連演説を読むのもいいかもしれない。OP-EDの方は、こちらの米国在住の方の「Long Tail World」というブログが非常によくまとめてくれている。
ニューヨーク・タイムズの鳩山論文(全文和訳)
Yukio Hatoyama's Op-Ed on NYT - Full Version
http://longtailworld.blogspot.com/2009/09/nyyukio-hatoyamas-op-ed-on-nyt-full.html
国連演説はこちら
第64回国連総会における鳩山総理大臣一般討論演説
http://www.mofa.go.jp/Mofaj/press/enzetsu/21/ehat_0924c.html
関連: NYタイムズへの鳩山氏寄稿文は世界的にも画期的かも
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/08/29/4544613
FRB議長バーナンキさんの嘘(加筆) ― 2009/11/13
先月20日の少し古いニュースだが、要人がいつまでもこんなことを言っているアメリカって頭がおかしいじゃないかと思う。米国民向けとはいえ、「国内産業と資源配分の調和がゆがんでいる」のは、オマエのところだってば。
「同議長はアジア諸国は危機から立ち直りつつあるとしながらも、輸出に依存しすぎているとも述べた。その上で、貿易黒字拡大を目標に定められた経済政策は国内産業と資源配分の調和をゆがめてしまい、結果として長期的に内需に応えることができなくなるだろうと語った。」
AFP: 米国とアジアは貿易と資本収支の不均衡を避けるべき、米FRB議長
http://www.afpbb.com/article/economy/2654417/4783671
そもそも自国の製造業を潰していったのは、米国自身。理屈は単純。労働コストの高い自国でなんでやる必要があるの?儲けの大きい場所に出してしまえ。米国金融エスタブリッシュメントにとってはその方が儲かる。だからこそ製造業が壊滅状態になり、所得格差は広がる一方になった。
とうとう、製造業壊滅は米国式ワークブーツにまで及んでいるようで。コストでいくと、メキシコ当たりに出すといいかなあ?つまり、国外でやった方が得なものはみんな国外に出しますね。これって中国の思うつぼじゃないかなあ?
Latest casualty of job losses: plant that makes work boots
(仕事消失の最新の犠牲者:ワークブーツ工場)
http://www.mcclatchydc.com/homepage/story/78811.html
この記事は、俺が言うのとは逆の意味で米国の金融成長(?)を賛美しちゃってる、広瀬隆雄さんの署名記事ですね。正直でいいんですね。要するに、一般米国民はもう捨てられているわけですよ。広瀬さんが、そこんところを単刀直入に言ってくれているわけ。
米失業率10%台は、株式市場にプラス!?
ウォール街のトレーダーはなぜ喜ぶのか
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=hirose&art=98
「同議長はアジア諸国は危機から立ち直りつつあるとしながらも、輸出に依存しすぎているとも述べた。その上で、貿易黒字拡大を目標に定められた経済政策は国内産業と資源配分の調和をゆがめてしまい、結果として長期的に内需に応えることができなくなるだろうと語った。」
AFP: 米国とアジアは貿易と資本収支の不均衡を避けるべき、米FRB議長
http://www.afpbb.com/article/economy/2654417/4783671
そもそも自国の製造業を潰していったのは、米国自身。理屈は単純。労働コストの高い自国でなんでやる必要があるの?儲けの大きい場所に出してしまえ。米国金融エスタブリッシュメントにとってはその方が儲かる。だからこそ製造業が壊滅状態になり、所得格差は広がる一方になった。
とうとう、製造業壊滅は米国式ワークブーツにまで及んでいるようで。コストでいくと、メキシコ当たりに出すといいかなあ?つまり、国外でやった方が得なものはみんな国外に出しますね。これって中国の思うつぼじゃないかなあ?
Latest casualty of job losses: plant that makes work boots
(仕事消失の最新の犠牲者:ワークブーツ工場)
http://www.mcclatchydc.com/homepage/story/78811.html
この記事は、俺が言うのとは逆の意味で米国の金融成長(?)を賛美しちゃってる、広瀬隆雄さんの署名記事ですね。正直でいいんですね。要するに、一般米国民はもう捨てられているわけですよ。広瀬さんが、そこんところを単刀直入に言ってくれているわけ。
米失業率10%台は、株式市場にプラス!?
ウォール街のトレーダーはなぜ喜ぶのか
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=hirose&art=98
ある社長さんからのメール 11/12 ― 2009/11/12
ある社長さんのメールは、もちろん承諾を得て掲載させていただいた。読んで頂いたらしく、丁寧な返事をいただいた。彼が見る日本人、中国人観。人によって見方はいろいろあるだろうけど、俺自身が海外で出会った中国人に抱いた印象とよく似ている。
>--------------------
了解です。ところで、先日メールに書いたけど、あの言葉は共感できましたよ。日本人への信頼かな?いつまでも悪い流れを黙ってみてはいないよ!かな?そもそも日本人は、社会マナーが良く他人に優しく秩序を好む、勤勉で忍耐強く、おとなしい民族です。誇りに思って良いのです。ルールを無視する社会、中国へ行くとほんとに良くわかります。約束なるものは存在しない、全てが自分の都合で回っています。しかし、逞しさという観点からみるとおぼっちゃまとベニスの商人みたいなもんです。そこに一党独裁政治の親御さんが後ろについてますから、最後は全部あちらに取られてしまう危険を認識しないといけないでしょう。
中国はこれから全盛を迎えますという順番ですから、それは仕方ありません。盛者と過ぎた者日本です。北欧のような脱物社会、大人の社会を作る必要があると思いますが、いづれにしても、日本はどんな社会を目指すのか、それを支える経済基盤を含め展望が必要です。納得というコンセンサスが必要ですね。
--------------------<
関連:ある社長さんからのメール
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/11/10/4686266
>--------------------
了解です。ところで、先日メールに書いたけど、あの言葉は共感できましたよ。日本人への信頼かな?いつまでも悪い流れを黙ってみてはいないよ!かな?そもそも日本人は、社会マナーが良く他人に優しく秩序を好む、勤勉で忍耐強く、おとなしい民族です。誇りに思って良いのです。ルールを無視する社会、中国へ行くとほんとに良くわかります。約束なるものは存在しない、全てが自分の都合で回っています。しかし、逞しさという観点からみるとおぼっちゃまとベニスの商人みたいなもんです。そこに一党独裁政治の親御さんが後ろについてますから、最後は全部あちらに取られてしまう危険を認識しないといけないでしょう。
中国はこれから全盛を迎えますという順番ですから、それは仕方ありません。盛者と過ぎた者日本です。北欧のような脱物社会、大人の社会を作る必要があると思いますが、いづれにしても、日本はどんな社会を目指すのか、それを支える経済基盤を含め展望が必要です。納得というコンセンサスが必要ですね。
--------------------<
関連:ある社長さんからのメール
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/11/10/4686266
最近のコメント