田舎者丸出しとなった松沢神奈川県知事2009/11/07

わざわざ米国に行って自国政府に反する主張をした松沢神奈川県知事は、米国でどのように受け取られただろうか?.....とはいえ、この言い訳にはホント笑ってしまった。

「講演では、渉外知事会会長の発言としていたが、記者からの質問に「渉外知事会としてオーソライズ(承認)したものではなく神奈川県知事としての見解だ」と訂正した。」
毎日: 松沢・神奈川県知事:「辺野古への移設を実施すべきだ」米で講演、神奈川の再編懸念
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20091107rky00m010001000c.html

なんで、こんな言い訳が通用すると思えるのだろうか。神奈川の広報でも彼の渡米目的は明らかにされているし、そもそも税金を使っている。米国で公式の場で何か発言をすれば、どのような立場の人間として喋っているのか、当然問題にされるだろう。紹介する方も、そのような立場の人間として紹介するだろう。この松沢さんという人は、そんな自覚もないようだ。だからこそ、上記のような言い訳ができる。

こんな田舎者丸出しのバカがなぜ生まれるか。俺は、日本特有の記者クラブが大きな要因であると思う。日本お得意の「なあなあ」で済んでしまっているのだ。あんな言い訳が通用することに馴れきり、国外に出ればまるで事情が違うという認識さえできないバカを生んでしまっている。


関連記事:
松沢、仲井真知事はアホ?田舎者? ―
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/11/06/4678753
松沢成文さんは反日・反国民県知事? ―
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/11/07/4682441

松沢成文さんは反日・反国民県知事?2009/11/07

日本国民であればだいたいが仕方がないのかと思う一方で、日本国内に治外法権の米軍基地があり、沖縄に集中している現状を何とかならないかとも思っているだろう。また、当然、日本がこんな大変なとき巨額の「思いやり」予算をだすのも、グアム移転費用を出すのも、「何でだ?」と疑問に思っているに違いない。現在の与党もその方向で考えているからこそ、沖縄の人たちの意見を待っているし、いろいろなオプションで悩んでいるのだろう。にもかかわらず、松沢県知事は米国でとんでもない発言をしている。まるで米国の知事だ。

「普天間移設について松沢知事は「県外、国外の移設は不可能で、嘉手納統合も極めて難しい。今の辺野古でしか解決策はない」と現行案推進を強調。講演後に記者団には「時間をかけるうちに沖縄県民世論が反対になれば、辺野古案までつぶれ、普天間移設が宙に浮いてしまう。結果論としてはやってはいけない」と述べた。」
毎日: 松沢・神奈川県知事:「辺野古への移設を実施すべきだ」米で講演、神奈川の再編懸念
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20091107rky00m010001000c.html

で、この意見について本人は次のように言い訳している。

「講演では、渉外知事会会長の発言としていたが、記者からの質問に「渉外知事会としてオーソライズ(承認)したものではなく神奈川県知事としての見解だ」と訂正した。」

これはもう遅いだろう。米軍準機関紙のStars & Stripesは、記者会見での発言としてハッキリと次のように書いている。

"Our stance, as the governors association, is that we want the realignment to be completed by 2014 as agreed in the road map," Matsuzawa said during a recent news conference."
Stars & Stripes: Okinawa official in U.S. for SOFA, Futenma talks
http://www.stripes.com/article.asp?section=104&article=65874

アメリカに赴き、意図的にこのような発言をしたとしか受け取りようがない。おまけに、松沢さんは税金を使い渉外知事会会長としてアメリカを訪問したのだ。そもそも彼の発言は渉外知事会の設立目的を逸脱しているのではないだろうか。

知事の米国・ワシントンD.C.及びカナダ・トロント訪問について
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0910/053/index.html
渉外関係主要都道県知事連絡協議会(渉外知事会)
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/11/0112/syougaitijikai/syougaitijikai.html


関連記事:松沢、仲井真知事はアホ?田舎者? ―
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/11/06/4678753

世界経済を見る - 示唆に飛むBDIの変化2009/11/07

経済について専門的なことは学んでいなくとも、この10年間のバルチック海運指数(BDI)の変化を見ると、何か感慨深いものを感じる。このグラフ中の左上から「Full」を選択すると、この指数統計が開始された85年5月1日から現在に至るまでの変化が見て取れる。

鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶ外航不定期船の国際運賃指数であるバルチック海運指数のこの変化、何かと連動していると思わないないだろうか。実に示唆に富んでいる。2002年当たりまでが実体経済を反映した自然な動きだったとすると、それ以降は.....

松沢、仲井真知事はアホ?田舎者?2009/11/06

情けないことに、おいらが県のこの松沢神奈川県知事、加えて仲井真沖縄県知事は頭がおかしいんじゃなかろうか?国がいろんなオプションを考えてやろうとしているのに、何を血迷っているんだろうか?だいたい国民の税金を使ってやることなのに、たかだか県知事のお前らがアメリカくんだりまで行って言うことかっての。

松沢知事、普天間県外移設は不可能
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4276759.html

しかし、アメリカ政府側も、何の権限もないこんなの相手にするわけないよな。どこで、こんなつまんないこと言ったんだ。ありました、ありました。日経の記事に。アホの二乗って感じですね。アメリカ発にすれば、ハクが作ってか?マスコミ共々、田舎者丸出しの発想。

「ワシントン市内で開いた大学主催のセミナーで講演」
日経:普天間問題、早期決着「最優先に」 沖縄・神奈川知事
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091106AT2M0601906112009.html

政府間では、もうオバマさん来日時、基地問題の対立は避けましょう、ってなってるみたいだけど。これで、二人の知事はアホ三乗になってしまいましたね。

「Washington has notified Japan it will not press for a decision by Obama's November 12-13 visit, but wants a resolution to the dispute by the end of the year, the Nikkei newspaper said.」
Reuter: Japan, U.S. to avoid bases feud for Obama visit
http://www.reuters.com/article/politicsNews/idUSTRE5A50BN20091106

森田実さんのくだらなさ2009/11/05

阿修羅政治版に仁王像さんというハンドル名の方が政治評論家の森田実さんのブログ記事を紹介されていた。

森田実の言わねばならぬ【872】
平和・自立・調和の日本をつくるために[867]
《新・森田実の政治日誌》[「小沢独裁」への抵抗宣言]民主党は、11月2日の衆議院予算委員会における自由民主党の加藤紘一元幹事長の発言に謙虚に学ぶべきである/「小沢独裁」下で新人議員は「拍手要員」化「投票マシーン」化している/民主党新人議員よ、諸君は誰のために政治家になったのか/諸君を選んだ有権者が後悔し始めていることに気づくべきである/国民は拍手・ヤジ・投票のマシーンを選んだわけではない
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05791.HTML

何となく読んでいるともっともらしいのだが、もっともらしい言葉をちりばめただけで、何も言っていないのと同じというか。これは記事に書かれていることがどういうことか、具体的に想定していくとすぐにわかる。たとえば、森田さんは「11月3日付東京新聞朝刊の「発言」欄のトップに掲載された〈新人議員も役割果たせ〉と題する読者(東京の北村さん)の声」とやらを紹介している。

「《民主党の事業仕分け人選で、新人議員は研修が優先、新人議員の最大の仕事は次の選挙に当選することだと小沢一郎氏は発言しています。こんなに国民をないがしろにした考えはないと思います。」

どこが国民をないがしろにしているのだろうか?新人議員が2ヶ月もたたないうちに何かできると誰が思うだろうか。そんなことは、会社勤めをしたことがない人でもわかるだろう。新人議員が最初にやるべきことは、やりたいことがあったとしても、そのやりたいことが国会という場で具体的にどうすればやれるようになるのかを知ることである。会社でも、どの程度の能力があるかも分からない、さらには仕事の進め方も知らないかもしれない人間にプロジェクトを任せるアホはいない。大体は、誰かの下につかせて学ばせる。そして、これは民主党の責任である。

そして、その新人議員がちゃんと学んだかどうか、議員として力を付けたかどうかを判断するのは選挙民であり、それが証明されるのは、小沢さんの言うように「次の選挙に当選すること」なのだ。であるからには、選んだ選挙民の側も、自分の思う基準に達する活動を新人議員がしているのかどうか見ておくことが求められる。「小泉チルドレン」とやらは今回の衆院選挙でどうなったか?ほぼ壊滅である。おそらくは研修らしい研修もなく、何も学ばなかったのだろう。ここでも自民党は新人議員を育てるという責任を放棄していたと考えていいだろう。

こう書けば、少なくとも現時点で森田さん自身が言う「新しく議席を得た民主党議員は、選挙区の有権者の期待に応えなければならない。」がいかにアホなことを言っているか、もっともらしい言葉の羅列であるかが分かるだろう。「新しく議席を得た民主党議員」は「期待に応え」る前に、議員としてどうやったら期待に応えられるのか、まずその具体的な方法を知るという作業を求められる。森田さんの言うヤジなんて、目に余るなら委員会室強制退去などの罰則規定を設ければいいだけである。

森田さんも何を言っているんだか分からないことを書く前に民主党新人議員のブログでも読んで、彼ら個々人が実際に何をやっているのかを知った方がいいだろう。例えば話題になった長崎選出の福田衣里子さん。森田さんに言わせると、この福田さんも「ヒトラーの親衛隊」の一員ってことになるのかもしれない。

「3時半より小沢幹事長と面談し、肝炎法案の成立に向けて、まだこれからの段階ではありますが、光が見えてきたように感じます。これから、与野党すべての議員の力をお借りし、成立に向けて頑張って参ります。」
衆議院議員(長崎県第2区) 福田衣里子のブログ
http://blog.livedoor.jp/ennriko555/archives/51294238.html